学校法人 九州アカデミー学園

九州アカデミー学園とは Kyushu Academy College

ご挨拶greeting

医療・福祉の次代を拓く
スペシャリストとして。

本校は昭和43年、鳥栖歯科衛生士学院として開学しました。以来56年の間、医療福祉分野で即戦力となる多くの人材を送り出してきました。また、超高齢社会という時代の要請に応えてカリキュラムや講師陣の充実にも力を注いでいます。医療、福祉の中核を担う存在となる本校の学生はさらに注目されています。本校では国家試験合格率100%を推進、進路決定率も100%を達成。第一線で活躍する人材育成の総合的な教育ネットワークを構築しています。次代を担う医療福祉人を目指す皆さんが、ここから大きくはばたいていくことを切に願っています。

学校法人 九州アカデミー学園 理事長 門司 誠一

広い視野、総合力を身につけた 
医療、福祉人の育成のために。

本学園では学生に寄り添った教育を心がけ、常に学生目線で教育指導を行い、「国家試験合格率100%」、「就職率100%」、「即戦力養成」の3つの約束を掲げ、真摯に学生に向き合っています。さらに、即戦力強化のためのインターンコースの設置や「文武両道」の精神のもとクラブ活動を推進し、コミュニケーション能力の高い次代を担うスペシャリストを養成しています。

九州アカデミー学園 学園長 赤峰 昭文

本校は国民の健康を守る医療人を育てる専門学校として56年の歴史を有し、「国家試験合格率100%」、「就職率100%」、「即戦力の養成」の三つの約束を掲げ教育指導を行っています。皆さんが、恵まれた教育環境と優れた教員を有する本校で人間性と専門性を身につけ、国民から信頼される医療人として実力を養うために、教職員も一丸となって皆さんを支えますので、よりよい学校生活になるよう一緒に頑張りましょう。

九州医療専門学校 校長 井上 勇介

近年、入院期間の短縮化や在宅療養者の増加により、看護師は対象者の健康問題に対して判断や働きかけが要求されます。本校ではコミュニケーション力や問題解決する思考力を身につけ、対象者の心身を癒し、信頼されるケアを提供できる人材の育成をめざしています。

アカデミー看護専門学校 校長 新郷 英樹